【JRA競馬|皐月賞】直行組かトライアル組なのか!?笑うのはどっち?

クラシックへ直行する馬が増えた要因を探る

3月28日に行われた毎日杯をサトノインプレッサが勝利し、牡馬クラシック初戦となる皐月賞(4月19日・中山)の前哨戦が終了した。例年以上に目立つのは、ホープフルSを制したコントレイル、朝日杯FSの覇者サリオスなど、有力馬のG1直行だ。前者を管理する矢作芳人調教師(59)=栗東=は、「育成技術の進歩だと思う。休み明けのノウハウができてきたのも大きい」と指摘していた。

以前は、前哨戦を叩いて本番に向かうのが主流だった。90年からの20年間で、トライアルや毎日杯以外を使った皐月賞馬は、きさらぎ賞から臨んだ90年ハクタイセイの1頭だけ。それが近10年で大きく様変わり。共同通信杯をステップにしたのが12年ゴールドシップ、14年イスラボニータ、15年ドゥラメンテ、16年ディーマジェスティの4頭。昨年の勝ち馬サートゥルナーリアは、前年のホープフルS以来の休み明けだった。

日々、トレセンで取材をしていても変化はある。調教でもメニューや馬体重、調教時計の数値を記録してデータ化し、タブレットやスマホ、複数のホワイトボードなどを用いてスタッフ間で共有する厩舎が増えた。以前は調教助手や厩務員の経験で大きな差も出ていた育成技術が、数字の可視化などによって全体的に底上げされ、休み明けのデメリットを補えるだけの態勢が整ってきているのだろう。

京都2歳S覇者で4戦3勝のマイラプソディや、若葉Sを制し、京都新聞杯からダービーを目指すアドマイヤビルゴなど、クラシックの有力馬を管理する友道康夫調教師(56)=栗東=が、「牧場でもしっかりと乗ってくれるしね」と話すように、放牧先の存在も大きい。トレセンと牧場が緊密に連携し、一体となって調整することで、立ち上げからレースまでよりスムーズに向かえるようになった。

一方、友道師は直行が増えた要因として、「デビューが早くなったことで、そこまでに賞金加算できるようになり、トライアルを使わなくてもよくなった」という点も挙げていた。12年度から、従来より2週間前倒してダービー翌週から新馬戦がスタート。それに伴い、仕上がりの早そうな馬は、積極的にデビューさせていく傾向が強くなっている。

加えて、ホープフルSがG1に格上げされ、重賞を増やすなどしてレースの体系を整備したことも大きい。賞金加算するための選択肢が多くなり、より適性の高そうなコースや距離を選びながら実戦を重ね、育成を進めることも可能になってきている。2歳戦を中心に少頭数のレースが目立つようになった点に課題は残るかもしれないが、馬にとって決して悪いことではない。

さまざまな路線から強豪が集結し、栄冠を目指して競う。どの馬が強いのかを、使ってきたレースレベルを分析し、調教の動きや陣営のコメントなどを元に状態、コース、距離適性、展開を考えて予想する。私自身、難解になればなるほど面白く、的中時の喜びも大きいと感じているし、未対決の馬同士の激突は、どっちが強いのかを想像するだけでワクワクしてくる。

今年の3歳牡馬クラシック戦線はかなりの粒ぞろいで、例年以上に熱い戦いが期待できる。現在、JRAは無観客開催が続いている。新型コロナウイルス感染拡大で、その活躍の場が奪われないことを強く願う。普段通りとはいかないが、現状の形でレースを楽しんでいるファンの希望まで奪わないでほしい。1日でも早く、大歓声が響く競馬の日常が戻ってくる日を心待ちにしている。

参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-00000057-dal-horse

名無しさん
素質馬は秋に海外を目指すからなぁ
おかげで取捨を悩むよ
名無しさん
直行はノーザンファームの得意技というイメージで、ノースヒルズが成功させるかは注目だね
名無しさん
でも、年4走が主流になったら、馬主(一口)的には物足りない気も。
名無しさん
いやあ今年のクラシック戦線は本当に難しい!今から悩んでます!
名無しさん
ダートや短距離で賞金積んで馬がいきなりダービー出走は違うと思う
stg14
サニーブライアンが
弥生賞で優先出走権を確保した後に
当時中山開催だった
若葉Sを使ったのを思い出した。
名無しさん
これから馬柱欄には外厩情報も書いてもらいたいね。これだけ育成や調整が進歩してるので、在厩、外厩の情報が欲しい
名無しさん
ひとくくりに調教技術というが
調教設備によるものがかなり大きいとおもうけど
名無しさん
外厩ノーザンだから結果出てるだけ
名無しさん
とはいえ、皐月賞や桜花賞に直行して勝っても連戦経験がないとダービー、オークスで勝てないってのも去年出ましたね。
名無しさん
やっぱり馬場でしょ!
脚への負担が、、、
名無しさん
調教技術の進歩もあるけどレース間隔が狭いからだろう。12月最終週のホープフルSからじゃ2ヶ月半しかないから。古馬と違って成長途中の若駒に無理させて将来を潰せないしそんな厩舎に預ける馬主はいない。
楽に生きよう
馬によりけりだろうな
外厩で乗り込んで仕上げてた元祖はシンボリルドルフだと思う
当時は栗東にもまだ坂路は無かったのにシンボリ牧場にはあったそうで、そこで鍛えられてた
でも2歳下のマティリアルはあちこち移されるのが負担になってたそうで、そういう仕上げは向かなかったらしい
名無しさん
無敗馬じゃないとファンがうるさいからが大きいと思う。
GI前には負けるパターンも練習しなきゃいけないのに批判ばかり。
所詮馬のやることだから、気分次第で何が起きてもおかしくないという余裕が、最近の競馬ファンにはなさすぎる。
馬畜生がやることなんだから、楽しまなきゃ損だよというファン目線がなくなったことが悲しいな。もっと走ってる姿見せろ!というのが、ファンとして正しいと思うんだけど。
名無しさん
「外厩」のひと言で終わるのかと思った!
名無しさん
個人的にノーザンファーム天栄仕上げの馬の休み明けは休み明けだと思わないようにしている。
名無しさん
ただ若い馬が競馬場の観客の雰囲気に慣れさせる機会が減るのが大きいんだよね。からだは仕上げられるけど。いつもと違う環境になるといい意味で興奮してやる気になる馬もいれば、びくついて大変になる馬もいるから。10歳以上の馬ですらなる馬はなるしね
名無しさん
皐月賞トライアルの弥生やスプリングが頭数10頭くらいになってきてトライアルの存在意義みたいなのが問われてると思う
2歳の重賞乱発しすぎて賞金的にクラシック出走余裕の馬が増えたりダービーまでを逆算して無駄なレースを使わなかったり間隔を開ける陣営が増えたと思う
10年くらい前のデータは弥生、スプリング、若葉で惨敗しようがそこを使わなかった馬は皐月では来ないみたいなデータあったのにな
ベルトラン賀正
実質はノーザンファームの外厩仕上げでしょうね。
シルクの会員になって初めて知りましたが、実質厩舎では3週程度追い切るだけですからね。
名無しさん
確実に信楽と天栄のせいである。生産だけにしとけばいいのに、トレセン以上の設備とスタッフのせいで競馬が面白くなくなった。近い将来、トレセン通さずに信楽と天栄から競馬を使えるようになるでしょう。農林水産省から天下りが社台グループに、
名無しさん
トライアル使わないでぶっつけなり直行になるから予想が難しいんよねw
特に今年使ってない馬は成長度がまったくわからない
名無しさん
外厩制度の事を書かないのは無知なのか忖度なのか?
名無しさん
まぁキャリアの無い若駒のレースほど予想が難しくはなったわな。
最終追い切り映像やパドックで馬の「資質」を見抜ける人ほど穴馬券に近くなると肯定的に捉えてるけどね。
名無しさん
競馬場近郊に外厩施設が出来たのが大きいと思う
競走馬の輸送負担も減ってるし
名無しさん
調教技術も含め10年前では否定されていたものが認識さてるのだろうかね
有力馬が大レース直行と聞くと「このレース捨てて次以降が本命?」なんて思ってたのが覆されてるし
名無しさん
トライアルを使わずに皐月賞直行というローテーションになるのなら、皐月賞⇒NHKマイルC⇒ダービーor安田記念、もしくは皐月賞⇒ダービー⇒宝塚記念というGⅠレース3連戦という過酷なローテーションにチャレンジしてくれる強豪馬も出現してくれないかな。
かつてタニノギムレットが挑んだようなローテーションだが、ギムレットの場合は12月未勝利戦⇒シンザン記念⇒アーリンミリオンC⇒スプリングS⇒皐月賞⇒NHKマイルC⇒ダービーという恐ろしいローテーションだった。ダービー勝利と引換えに、故障引退という代償がついてきたが、今考えれば故障しても当然かなと思う。
名無しさん
どんなデータがあるのかよく分からないが、やはり休み明けは不利なのではないかと思う。去年のサートゥルナーリアにしても最大目標のダービーは取りこぼしているし…フィエールマンの春天も注目したいと思う。
名無しさん
確かに秋の天皇賞など、直行する強豪馬が増えたのは事実だが、皐月賞ではまだそれそほどでもなく、あくまでトライアル前の共同通信杯ときさらぎ賞をステップしているケースが多数だ。
古馬でも共通している認識は、トライアル後だと間隔が短いために、負担が掛かった場合のリスク回避だろう。
どうしても超期待馬になると、発熱などの僅かなトラブルでも一度リセットするものだし、皐月よりダービー、さらにその先まで見据えがちゆえの結果であって、決して一般論ではない。
今年はコントレイルが頭一つ抜け出している印象はあるが、鬼の居ぬ間にトライアル組からも期待馬も出てきている。
今年のクラシックも十分楽しめそうな予感だ。
名無しさん
2戦2勝みたいな馬だらけだと予想は本当に難解になる。
名無しさん
ダービー取ってそれっきりな馬が多すぎて
自分らの馬もそうなるんじゃないかと恐れてる陣営が警戒してるのではないかと思われます。
名無しさん
馬主や賭ける人たちとしては、出走数が減るのは、焦れてしまったり予想の難しさが増すといったところがあるでしょう。
でも忘れがちだけど、競馬はスポーツであり、そして馬はアスリートでありまたのちの馬生のことを考えると、より効率的にかつ負担が減る方向性は良い事だと思う。
名無しさん
調教技術や環境が進歩したのは認めるが、やはり3歳戦を
一度も使わずに皐月賞は不安がよぎる。
2歳から3歳春の成長時のレースが観れないのも予想する側からすると
難しい。
事実2歳戦負けなしの馬も、2歳G12着馬も簡単に負けている。
サートゥルナーリアの例もあるけどあの皐月賞だって辛勝だったしね。
やっぱりローテとしてはせめて3歳戦を1戦させるのが馬のためだと
思うけどね。
名無しさん
馬券買う側からしたら戦前に力比較が出来ないので困る
名無しさん
ホープフルで中山2000試せているから。以上。
名無しさん
天栄としがらきがあるからだろうな。。。
新馬勝ちして次走重賞でも勝ったら賞金加算は大丈夫だから、
直前まで外厩で調整して、3走目でクラシック制覇とか普通になってきた。
名無しさん
天栄でめっちゃ走らせてこなしてから来るんで
直行でも大丈夫ですってことか
ババタレ猫
牧場に尽きる。
名無しさん
皐月賞軽視ってのあると思う。
正確にはダービーとそれ以外。
名無しさん
たとえばハイセイコー。
弥生賞→スプリングS→皐月賞→NHK杯→東京優駿。
このローテーション、ハードだなあと思いますが、「ハイセイコーのローテーションがきつかった」みたいな話は伝わっていない。
つまり、この時代は常識的だったんでしょうね。
名無しさん
昔に比べてクラシックに限らず古馬になっても出走回数が減ってるよね。
スマートボン
実戦に勝る経験無しと言われてるが
名無しさん
皐月賞の価値が下がってるからでしょう。ダービーにぶっつけで臨む馬がいないことからもわかります。
牝馬は桜花賞がオークスより重視されてる部分もあるから、こちらはぶっつけがまだ少ないと思われます。最近数例出てきましたが。
名無しさん
三冠馬も三冠牝馬もトライアルを使っている。
弥生賞やチューリップ賞を使ってこその
価値だと思うけど。
そのうち直行三冠馬が誕生するのかな…
aaaa
現場が競馬をつまらなくしてるとしか言いようがない
ろっく
昔のウマはタフだったのかな?高校野球の球数制限みたくなってきた。それも投げなきゃ強い肩はできないという人もいるし、よくわからんね。ウマはあんなタイムが出る競走だとどこか痛めていく。これは大相撲の関取のようです。
名無しさん
>今年の3歳牡馬クラシック戦線はかなりの粒ぞろいで、例年以上に熱い戦いが期待できる
これもクラシック直行馬が増えて、前哨戦で直接対決が行われなくなったことによる錯覚の可能性も…