池江敏行調教助手 ディープインパクト~受け継ぐものたち~ 第3話

池江敏行調教助手「三冠は無理だと思った」ディープインパクト~受け継ぐものたち~

クラシック三冠の最終戦・菊花賞。今から15年前、ディープインパクトはこのレースに勝利し、デビューから無敗でクラシック三冠を達成。

その偉業を支えたのが池江敏行調教助手。ディープインパクトに日々訓練をつけた方だ。

【ディープインパクト~受け継ぐものたち~ 第3話】

池江「数々の素晴らしい名馬に乗ったが、ディープに限っては特にプレッシャーだった」

そんな池江調教助手には菊花賞の前に大きな不安があった。

池江「彼(ディープインパクト)は走るのが大好きな馬だったので。一生懸命に走ることばかり思っている感じだったので、どうしても(前に)行きたがる面があって、それを長距離のレースに向けて直さないといけない。この時点で三冠は無理なんじゃないかなと思ったんです」

そこで池江調教助手はディープインパクトにある特訓を試みた。

池江「夏の北海道で前に馬をおいて、追い越してはいけない、我慢するんだぞということを最優先で考えて調教はやっていました」

前に行きたがる性格のディープインパクトに忍耐強く我慢することを教え続けた。そして迎えた2005年10月23日菊花賞。

池江調教助手の教えで我慢することを覚えたディープインパクト。温存した末脚を武豊騎手のGOサインに合わせて直線で爆発させる。ディープインパクトは池江調教助手の期待に見事に応えた。

池江「並びかけた時には込み上げるものがありました。ディープには「本当に凄い奴だなお前は」って」

そんなディープインパクトとの思い出の道具を池江調教助手は今も大切にしている。

池江「当時、ディープインパクトの調教で使っていた鞭です。ディープの汗が染み込んだ僕の宝物です。ディープの子供たちや孫たちで大きなレースを目指したいです」

天国へと駆けていった今もディープインパクトは夢に向かう池江調教助手の背中を押し続けている。

参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00010005-tvtokyos-horse

名無しさん
当時は調教助手の池江さんも結構注目されてたね
夏に放牧されてる間もディープの一挙手一投足が伝えられてた
ただ菊花賞はそれでもめちゃくちゃかかってたけどね(笑)
豊がなんとか途中で馬込入れてなだめてたけどそれまで1000mくらいかかりどおし
並の強豪馬なら間違いなく惨敗するような展開の中で結果的に完勝したんで
他のレースとはまた違った衝撃があった
名無しさん
これは、NHKの特番で見た内容そのまま。
確かに1周目の直線では、ゴール間近と勘違いして掛かっていたよね!
名無しさん
ディープの逃げの競馬も一度は見てみたかった。
名無しさん
実際に1周目でかかったし、その結果着差はダービーの時ほどではなかった。それが天皇賞春のときには完全に克服されていたのは凄いと思う
名無しさん
菊花賞は道中かかり通しで、勝利ジョッキーインタビューでは武豊騎手は顔面蒼白でとても三冠を達成したジョッキーの表情じゃなかった。
周囲は三冠当然みたいに思っていたけど、実際結構行きたがる馬だったので当事者だけが知る難しさ、周囲の期待とのギャップによるプレッシャーがあったと思う。
結果圧勝だったけど、馬の癖を知って矯正した陣営の努力と武豊騎手の騎乗がなければ三冠はなかったと思う。
名無しさん
若駒ステークスが凄かった
ダビスタみたいだった
名無しさん
市川さんもいたね。
名無しさん
当時の武豊さんでもディープを抑えるのは相当苦労していたように思います。菊花賞も難しい部分が相当にあったということですね。
そこからさらに成長した天皇賞は驚愕でした。私はこの春の天皇賞がディープ最高のパフォーマンスだと思ってますが、気性に難を抱えた競走馬に最長距離のG1であの強さを発揮させた陣営は本当に素晴らしい。
名無しさん
ゴール板過ぎてから
まだあんの?じゃあ指示してって
走ってた感じ。
めちゃくちゃ賢い馬だったんだろうな。
名無しさん
池江敏行さんも年取ったな。ディープインパクトがいた頃はまだまだ顔にも若いイメージがあったが。
名無しさん
この記者はちゃんと菊花賞みてたんですかね
名無しさん
菊花賞は1周目でかっかったように見え、これは負けるかも知れないと思った記憶がある。武騎手の談話では、ディープが掲示板が近付けばスパートすると覚えていて、一週目にスパートしてしまったと。天皇賞でも早い仕掛けで大丈夫かと思った。実際、リンカーンの横山典騎手はこれを見て貰ったと思ったそうだ。この二つの長距離レースはディープの心肺機能の高さと豊富なスタミナを証明したレースと言える。
grunge_style
あの菊花賞は確かに道中ちょっとハラハラしたなぁ
でもそれでもディープなら大丈夫と信じれたし本当に偉大な馬
愚痴将軍
菊花賞の最後の直線は、普通届きそうにない位置から飛んできて、アドマイヤージャパンを差し切ったのは素晴らしかったな
走る将軍様
実際菊花賞ではかなりかかり気味だったけどね。それでも最後は末脚炸裂、他馬とは力の差がありすぎた。
マン○ープリン
だってこのままじゃマイラーになると陣営が思ってたのをここまでの名馬にしたんだからすげーよ。
名無しさん
菊花賞の単勝1.0倍は衝撃的だったなぁ。
更に衝撃は複勝では1.1倍だったこと。
名無しさん
ディープインパクトは目先の一勝にこだわる並みのスタッフや並の騎手ではただのマイラーになって終わってただろうなと。
初戦から折り合いだけをテーマに馬を作りレースでも折り合いに専念し後方待機策をずっと取ってたから三冠が取れた馬だと思ってる。
自分は「いつか暴走するんじゃないか」と思って距離が伸びてくクラシックや天皇賞春ではディープを外した馬券を買ってたんでだいぶ損しましたけどね。
とにかく厩舎の人間の努力とやっぱり騎手・武豊じゃなければできなかった馬だと思いますね。
名無しさん
遺伝か
tabesugi
日本では長距離だろうが前へ行ってもなんとかなったんじゃないかな。
凱旋門賞だけは、なんともならなかったってことだけは確か。
名無しさん
ディープインパクトは負けず嫌いで本当に走ることが好きでたまらなかったのかな
名無しさん
ディープインパクトは人気の新馬戦を圧勝、正直ここまではよくある話だけど、驚愕したのは次戦の若駒ステークス、圧勝どころか激勝という感じだった。そこからは皆がディープの大ファン、勝ちっぷりだけではなく、沈み込む様な独特のフォーム、最終コーナーのコーナーリング、最後の直線は「翔ぶ」と表現されていた。サンデーサイレンスの最高傑作との認識だけど、馬体が小さかった事から種牡馬としての能力は疑われていた。しかし、結果は皆んなの知るところ。今年の3歳も強い産駒がいるので、ぜひ強い後継者を期待したい。
名無しさん
デビューから2戦目までは大楽勝。こういう馬は結構いるがその後が続かないのが多い。ディープインパクトを凄いと思ったのは出遅れた皐月賞。普通なら惨敗してもおかしく無かったが、最後方から徐々に進出し他馬を撫で斬りにした時かな。これは三冠馬だと思った。
taka
ディープの菊花賞は前半長いことかかっていたので、大丈夫かなと心配した記憶があります。それがあの直線の爆発力。馬場アナの、「これが日本近代競馬の結晶だ!ディープインパクトぉ〜!!」は最高でしたね。
gjap
メジロマックイーンにステイゴールド、それからディープ。親族である名調教師の元にいたことでこの人の競馬人としての人生は本当に華々しく、反面プレッシャーも半端じゃなかったと思う。兄貴のブラックタイドは猛獣だったから落馬で大怪我負わされたこともあったと当時目にした。当時は体調崩すほど大変だっただろうけど、ディープみたいな馬を調教出来たことは他の関係者から一生羨ましがられるはず。結果的にしっかり三冠を獲得したし、今の時代にはない、厩舎で全部やるという魅力を我々も楽しませていただいた。
jarman
オグリキャップもとても走るとは思えなかった。だけど走らせたら走ったと言ってたからね。競馬関係者が。
名無しさん
ディープは強かったけど、あまりにも同世代にライバルがいなかった。
名無しさん
古馬になってからは文句ない走りだったけど、クラッシックはスタートで寄れて出遅れた皐月と、一周目で掛かって長手綱引っ張り通しだった菊は普通の馬なら負けてる。それを最後楽勝だからやっぱり普通の馬ではなかった。次元の違うレベルで一頭だけ走ってた。同じ三冠馬のナリタブライアンも、全盛期はこれでもかというくらい相手をねじ伏せるような走りだったけど、ディープは本当に飛んでるという表現が一番しっくりくるような馬だった。