30日の中央競馬開催を終えて、JRA2歳リーディングサイアーランキング(賞金順)は以下の通りになっている。
前週トップに立った新種牡馬モーリスは30日の未勝利戦でテンバガーが勝ち上がり、引き続き首位に立っている。続く2位の同じく新種牡馬ドゥラメンテは勝利数ではトップ。30日にはヤマカツエースの妹ルースが初白星を挙げた。
他にも上位20頭にリオンディーズ、マクフィ(国内初年度)、ミッキーアイル、ラブリーデイと、新種牡馬が存在感を示している。
【ドゥラメンテ、モーリス…新種牡馬ツートップの馬産地マジ評価を教えてもらいました!】
【2020年度2歳リーディングサイヤー 8/30終了時点】
※賞金順上位20頭、1万円以下切り捨て
モーリス 1億1327万円[7-12-6-38]
ドゥラメンテ 9479万円[9-7-5-44]
キズナ 9346万円[7-8-7-54]
エピファネイア 9333万円[8-6-11-38]
ディープインパクト 7730万円[6-8-5-14]
マツリダゴッホ 7106万円[4-3-0-32]
ダイワメジャー 6133万円[6-4-3-31]
スクリーンヒーロー 5994万円[3-6-7-19]
リオンディーズ 5619万円[5-2-3-35]
ハービンジャー 5091万円[5-4-2-15]
ゴールドシップ 5039万円[6-1-2-21]
ロードカナロア 5032万円[5-1-2-22]
ルーラーシップ 5016万円[3-5-8-33]
カレンブラックヒル 4791万円[4-2-3-31]
マクフィ 4731万円[2-2-8-25]
リーチザクラウン 4467万円[3-4-1-28]
ハーツクライ 4234万円[3-5-3-17]
Gleneagles 4138万円[2-0-3-1]
ミッキーアイル 4092万円[4-1-4-29]
ラブリーデイ 4077万円[4-2-4-25]
暑くなる前に新馬使って休養、もしくは秋になってから新馬使って
オープンレースを使ってフューチャリティやジュベナイルやホープフルに向かうんじゃないかな
新種牡馬は早めに結果を出したいから
早めに仕上げて使われるけど、今勝ち上がってる中にその先大きいところを取れるのがいるかは疑わしい
活躍する産駒を出す種牡馬が多くいるのは、ファンとしては嬉しい限り。
キズナとエピファも応援しています。
ドゥラメンテ 9479万円[9-7-5-44]
キズナ 9346万円[7-8-7-54]
エピファネイア 9333万円[8-6-11-38]
出している頭数ならキズナもエピファネイアも大差ないと
考えると現時点では失敗という感じではなさそうね。
この感じなら種付け料金が大きく下がるという事はないだろう。
なメンバーに当ててるからね。数撃ちゃ当たるだからaeiやらメンバー見た方が良いし有意義。
今年は春のクラシックを無冠で終えたからね。
いまだに認めたくない人が多いみたいだけど、AEIが優秀なんだから繁殖牝馬のおかげと言うにはさすがに無理がある。
精神面で難しいところのある馬だし、オルフェーヴル自身が本来パワー型という走りの上にスピードが乗っかったというちょっと変わった馬だったので万人うけしないのかな。
産駒もダートで走る馬が多いし。
ゴールドシップも気性的にかなり厳しそうだけど、種牡馬としてはゴールドシップが後継になるのかね。
欧州の芝をこなすのはオルフェーヴルの血だと思うんだけど。
日本で需要がないなら重たい芝を張ってる国に出しちゃうってのも手じゃないかな。
記事も出ていたのに、もう結果が覆っているという
なんというか失敗、成功を判断するのが早すぎるね
けど、終わってみれば「結局今年もディープか~」ってなってそう。