【JRA競馬】『3連単・GI競走歴代ベスト5』高配当ランキング

【JRA競馬】『3連単・GI競走歴代ベスト5』高配当ランキング

帯封も夢でなくなった3連単

「3連単」正式名称は「馬番号三連勝単式勝馬投票法」という。平成16年より発売が開始され、平成20年以前は後半4レースしか発売されていなかった。それだけに当時は午前中にやられていても、後半で何とかなると感じさせる一発逆転の夢がつまった馬券であった。

それまでは万馬券を獲れたら大喜びだったのが、3連単が発売されてからは100万馬券も夢ではなくなった。競馬ファンならずとも、公営競技ファンならば一度は手にしたみたい「帯封」である。間もなく下期のGIシーズンが始まる。そこで今回はGIでの歴代高配当馬券を振り返ってみたい。

過去最高額は「2070万5810円」歴代ベスト5

過去に一番の高配当が記録されたのは2015年のヴィクトリアマイル。ストレイトガール(5番人気)→ケイアイエレガント(12番人気)→ミナレット(18番人気)で2070万5810円の超万馬券が飛び出した。

勝ったストレイトガールは前走の高松宮記念で1番人気ながら13着に大敗し、このレースでは5番人気に甘んじていた。2着のケイアイエレガントは前走、京都牝馬Sで重賞2勝目を飾りながら人気の盲点となり12番人気だった。

この馬の場合、いつも人気になりにくかったため重賞制覇がフロック視されていた。これは他のレースでも言えるのだが「前走、重賞好走馬」は馬券では押さえておきたい。

それよりも、波乱の使者はミナレットだった。単勝オッズ291.8倍は断然の最低人気。17番人気が161.0倍だったので、いかに大激走だったかが分かる。レース後に出馬表を見て「あぁ、江田照男か」と気づいた時には後の祭りであった。

以下、秋華賞(2008年)1098万2020円、NHKマイルカップ(2007年)973万9870円、桜花賞(2008年)700万2920円、高松宮記念(2019年)449万7470円と続く。

秋のGIは堅い?下期GI高額配当ランキング

過去にJRAのGIで3連単200万円以上の超高額配当になったケースは11回あるのだが、6回は5月に行われるGIに集中している。下期では秋華賞(2008年)1098万2020円、阪神JF(2012年)304万7070円、スプリンターズS(2006年)の3例しかない。

3歳世代では春のクラシックで力関係がある程度把握できている事や、古馬路線では天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念など王道路線が中心になってくるだけに堅めの決着が多いのかもしれない。

超高額配当の使者は3着馬にあり

超高額配当が飛び出す時には、単勝100倍を超える穴馬が連対した時と想像するかも知れないが、実はそうではない。JRAで200万円以上の配当が出た際に、単勝100倍を超えて連対した馬は、高松宮記念(2019年)で単勝12番人気の108.0倍で激走したセイウンコウセイ1頭しかいない。

大半は大穴馬が3着に突っ込んできた際である。高額配当ベスト5を見てみると、ヴィクトリアマイル(2015年)で単勝18番人気291.8倍ミナレット、秋華賞(2008年)単勝16番人気147.2倍プロヴィナージュ、NHKマイルC(2007年)単勝18番人気136.6倍ムラマサノヨートー、桜花賞(2008年)5番人気10.8倍ソーマジック、高松宮記念(2019年)17番人気358.9倍ショウナンアンセムとなっている。

ソーマジックの桜花賞は連対馬2頭が二桁人気だったためで、その他のレースは3着馬が波乱の使者となっている。超高額配当を狙う際には無理に人気薄を軸にするのではなく「3着を手広く買う」事をおすすめする。

参照元URL:最高は3連単2070万円!キーは3着馬にあり GI高配当ランキング

名無しさん
忘れた頃の江田照男ですよ。
名無しさん
ミナレットは自身の新馬戦が歴代最高配当第一位で、VMでも2000万馬券、さらに新馬戦の3連複も歴代最高配当のベスト10に入るなど万馬券を生み出すために生まれてきたような馬。
名無しさん
江田照には感謝しかない
電光掲示板
忘れた頃の江田照は本当に忘れないと来ないから買えない。
qazlw2
エダさんの凄さは皆さんが語ってくれるだろうから別の騎手を。
>下期では秋華賞(2008年)1098万2020円、阪神JF(2012年)304万7070円、スプリンターズS(2006年)の3例しかない。
そのうちの秋華賞とスプリンターズSで人気薄で2着してるフクナガさんもスゲー。
名無しさん
紛れのある千六以下での高配当を狙っているがやっぱり当たらない。馬を見る目もそうだが運が相当な割合を持っている。それが自分にはない。
名無しさん
私はエプソムカップ二頭軸で3連複当てたけどな
名無しさん
牝馬限定戦が3つ
ピンクカメオ含めやはり牝馬が絡むと波乱になる
穴なら牝馬
txw
騎手別だと、やはり江田さんなのかな?
名無しさん
ミナレットの時は、18番人気、18番枠、江田騎手だったから、何かあると思って、複勝だけ買ったけど、あんな事なら、ワイドでも、総流しで、買っておけば良かったと、今でも、後悔してます。
名無しさん
テンジンショウグンの馬連取った事あります。
2万馬券取った~!
払い戻し行って20万出てきた時に、20万馬券だったんだと思った時は、払戻機の立ちすくんだのが20年以上まえ。
江田様々です。
名無しさん
スプリンターズはメイショウグロッケの3着付けで!
名無しさん
前に行きそうなミナレットは複勝だけ抑えてた。8、500円くらいついてこれのおかげで黒字になった
名無しさん
おまけにミナレットは中古の軽自動車並の価格で、1億以上に稼いだ馬。
5勝してるのも何気に凄いことだと思う。
名無しさん
ミナレットは穴馬券の伝説に残る馬だと思う
名無しさん
3単は買い目が増えるし当たらないから3複中心になってます。
ところでこの記事を書いたのは競馬ライターさんなの?
>>レース後に出馬表見て「江田照」だと気付いたって、どゆこと….?騎手は予想のファクターにないのかしら….人それぞれだからいいけど。
名無しさん
いつかは当てたいこんな馬券。
終わってから、「はぁ?」ってなってる自分はまだまだ未熟。
名無しさん
頭数制限もある。
大昔はクラシックでも32頭だて、単枠指定などがあると一枠に5頭、枠連しかない時代だったから高配当がなかっただけ。
30年程前のエリザベス女王杯、20頭だて20番しんがり人気、単勝430倍のサンドピアリスが勝ったレースなどもし当時三連単があれば1億馬券になっていた。(確か人気は20→10→18番人気、複勝は7千円、9百円、6千円)
昔の方が人気がかぶる傾向があったので単純に配当の比較はできない。